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本番に弱いです。

yui使用機材 Part18 ~エフェクター2017年編~

ライブ活動を3年半ぶりに再開した2017年のエフェクター編です。

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1. Keeley (BOSS) BD-2 Mod Phat Tube ※①

2. Marshall The Guv'nor

3. One Control Anodized Brown Distortion

4. One Control Orange Amp In A box

5. sobbat FB-4 Fuzz Braker ※②

6. Electro Harmonix Small Clone

この奥には写っていませんが ‪MXR M169 Carbon Copy Analog Delay‬ があったのを確認しています。

7. Free The Tone ARC-3

この奥にはLINE6 M5 Stompbox Modelerがありました。

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8. One control Fluorescent Orange Amp In A Box

9. One Control Anodized Brown Distortion

 

エフェクターの「色」には理由があって、その色でどんな音がするのか大体想像できるようになってます。

例えばパープルなら60年代プレキシ期と呼ばれたマーシャルの音。ジミ・ヘンドリックスの音と言ってもいいのかも。

8. ブラウン(One Control Anodized Brown Distortion)はエドワード・ヴァン・ヘイレン(EVH)の音。EVH本人曰く「ブラウンサウンドは暖かくて威厳のあるサウンド」とのこと。

EVHといえば、YUI LOCKS内コーナーの YUI音 2007/07/26 OAにてヴァン・ヘイレンの Panama を紹介していました。

 "THE 夏" を感じる曲らしく「10万人のフェスで、オーディエンスが首にタオルを巻き、汗をボタボタを垂らしながら聞いているイメージ」とのこと。

このペダルが入っているとわかった時はさすがにテンションが上がりました。

9. オレンジ(One Control Fluorescent Orange Amp In A Box)はそのものずばり、アンプのOrangeです。70年代のハードロックから90年代のブリットポップまで、ロックシーンには欠かせない存在。

忌野清志郎が愛したアンプとしても有名です。

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Oasisノエル・ギャラガー使用オレンジ。

 

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One Control Little Green Emphaser

こちらは足元の先頭にずっと入っていました。もちろん2017年のライブにも。

メーカー名の通りワンコントロールノブですが、「音抜けのヒミツ」と言わせるだけあってキャッチコピーは「世界中のギタリストを悔しがらせる音」です。

ちなみにGreenには「嫉妬」の意味があります。

そしてプラグは SWITCH CRAFT 297 ですね。

 

※① Keeley (BOSS) BD-2 Mod Phat Tube

BOSS BD-2をKeeleyがモディファイしたモデルです。

なぜほぼ見切れているこのエフェクターを特定できたのか。

2017年7月13日 名古屋Blue Note公演は客席からステージがものすごく近かったんです。

終演後ステージ前に行ってみると、エフェクターの型番をはっきりと確認できました。

その時となりに腕組みをしながら熱心にエフェクターを見ている男性がもう一人いて、「これは同じ属性だな」とすぐにお互いわかりあった感じです笑。

どちらからともなく「BOSSのBD-2って青いLEDでしたっけ?」「いや、赤でしたね」「ミニスイッチがついてますね?」「あー、Keeleyのプロダクトステッカーが貼ってありますね!」と解明したのでした。

 

 ※② sobbat FB-4 Fuzz Braker(オクターブファズ)

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2013年の活動開始からずっと、2018年のツアーにて smallsound/bigsound BUZZZと入れ替わるまで足元に入っていた轟音の正体です。

 

この時期、検証できる画像が少ないのですがもう一つ。 

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2017年のライブからアコギ用の D.I.は D-TAR SOLSTICE になっていましたが、スタジオではこの L.R.Baggs Para Acoustic D.I. も使用していたようです。2010年 YUI 4thツアーのリハと2013年初期FLOWER FLOWERのライブではこの L.R.Baggsを使用していました。

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YUI 4thツアーリハ時のエフェクターボード。

 

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4thツアー本番では Radial PZ-PRE を使用。いずれもYUI DIARYより。

 

 

YUI 4thツアー使用エフェクターはこちらを参照してみてください。(以前やっていたlivedoorブログです)

Part1

Part2

 

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