本日は池上本門寺Slow Live'19。
— 真船 勝博 (@mafumafu_bass) 2019年8月31日
Reiちゃんで8月最後の思い出作りしてきます。
そして初登板のLes Paul ベース。
これからも末永くよろしくメカドック。 pic.twitter.com/JLBcUML4VW
これまでのレスポール・ベースとはまったく異なるスタイルで1973年にラインナップされたのが、レスポール・シグネイチャーベースです。もっとも大きな特徴はホロー構造のダブルカッタウェイボディの採用でしょう。これによって、より温かみのあるウッディなサウンドと、ハイポジションの優れた演奏性を実現することができました。さらに、フェンダーベースと同様の34インチスケールが採用されたことによって、よりタイトなテンション感での演奏も可能となりました。
夢 MV
2020/02/14 MUSIC STATION
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