「宝物」制作時に使用していたクリップチューナーは BOSS TU-10 BKでした。カポはG7th（旧モデル）。
このギター YAMAHA LS26、2012年のシークレットライブでは「キャサリン」と呼ばれていました。
制作は和やかかつ集中しておこなわれました。#FLOWERFLOWER_宝物 pic.twitter.com/oM09v1qo4H
— FLOWER FLOWER (@FFLOWER_STAFF) September 26, 2016
制作は、まずカポの位置を思い出してもらう所から始まりました…！？#FLOWERFLOWER_宝物 https://t.co/TfRnhdxLtD
— 真船 勝博 (@mafumafu_bass) September 26, 2016
何度かスタジオセッションをし、何曲かの原曲が生まれました。
— FLOWER FLOWER (@FFLOWER_STAFF) September 12, 2016
その構成を詰めたりしながら、レコーディング。
そしてピントはやや水より pic.twitter.com/u12vjbSS8v
FLOWER FLOWER、心に沁みるアニメーションで綴る「宝物」MV公開 https://t.co/81PntU5kUk #FLOWERFLOWER pic.twitter.com/x08UNGx8Ai
— BARKS編集部 (@barks_news) September 8, 2016
TU-10 は画面がとても明るく見やすいです。チューニング性能は安定の BOSSクオリティ。
最近はというと、CDJ 17/18 のサウンドチェック時や オハラ☆ブレイク'18、また Rocks ForChile2020 でも TC ELECTRONIC のクリップチューナーを使用していました。
画像はオハラ☆ブレイク '18 公式サイト、Rocks ForChile2020 公式 Twitter @Rocks_ForChileより
どちらがおすすめかと聞かれたら、圧倒的に TC ELECTRONIC の方です。
紹介動画を見ていただければわかるように ±0.02cent という精度にも関わらず、動作がすごく安定しています。
画面もカラフルで見やすい。これを購入してからペダルチューナーの出番が減りました。
TC ELECTRONIC UniTune Clip - Official Product Video
ただし残念なことに UniTune Clip なのか PolyTune Clip なのかの見分けがついていません。自分は両方所有していますが、PolyTuneモードを使用することはほぼありません。なぜなら PolyTuneモードは6本の弦のチューニング状態を見るのには適していますが、精度に関しては UniTuneモードにてストロボモードを使用した方が正確だからです。
そして実際に CDJ 17/18 のサウンドチェック時、ローディーさんがチューニングするシーンを見ることができたのですが、やはり UniTuneモードを使われていました。
そういう理由からタイトルも UniTune Clip にさせていただきました。
また正確なことが判明した時点で訂正、更新してさせただきます。
BOSS TU-10 BK
TC ELECTRONIC UniTune Clip
TC ELECTRONIC PolyTune Clip
オハラ☆ブレイク '18 公式サイト・フォトギャラリー
FLOWER FLOWER（yui&mura☆jun）は8/5に出演
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